派手に練習をしなくても理論と個人の力を存分に発揮すれば
負けないチームすなわち勝つチームができます。
冬場の筋肉トレーニングはなにを優先すればよいのか
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    JUGEMテーマ:野球

    楽な監督です。今回は楽な監督でも厳しい練習を紹介します。それは、冬を超えたときに楽に練習するためです。

     

    練習をこなすための筋力

    練習のための練習は本来必要ないのですが、フィジカルトレーニングにおいては時間があるわけですがら、テクニカルトレーニングを反復練習するためのフィジカルが必要です。特に下半身のうちバランス感覚と体幹、お尻です。この3つが最低揃っていれば、テクニカルトレーニングを反復して練習することができます。練習のための練習すら出来ていないようでしたら、完全に力不足になり、反復練習ができなくなり、怪我のもとになります。

     

     

    基本的にはウエイトトレーニングと走り込み

    ウエイトトレーニングは高校生は大好きです。日によって今日は下半身、今日は上半身と分けて行うことで、効率よく筋肉トレーニングを行うことができます。走り込みは私は大嫌いでした。こんなんで下半身の強化になるのかと。しかし、方法が違った練習を行っていたから間違いだったのです。野球選手は陸上選手ではありません。しかし、正しいフォームで走ることにより、走力の強化や体幹のトレーニング、エガの防止になります。ぜひ、陸上部にお願いして教えてもらって下さい。

     

     

    基礎ができたら反復練習

    ビデオ撮影やコーチの指導によって、傾向を把握してどのようなメンタル、フィジカルに陥ると悪い癖がでるのかを把握する必要があります。その悪いクセを徹底的に矯正するために先程からフィジカルトレーニングについて話してきました。

     

    大体が雨風に弱い投手の場合は体幹が完全に弱いでしょう。ムキになる場面も教えてあげなければなりません。

     

    やはりビデオ撮影が一番効率的でしょうか。

    選手にストレスを与えない

    選手も野球素人ではありません。ベンチに帰れば失敗したことくらいわかります。そこで、バカヤローなどと声を荒立ててもまったく効果がありません。テクニカルに傾向を把握して適切なアドバイスをする必要があります。野球がストレスになると野球が嫌いになり、練習をやらなくなります。そのスパイラルにならないようにぜひ注意して下さい。

    Posted by : 楽な監督 | 采配 | 06:50 | comments(0) | -
    雨の日の練習について
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      JUGEMテーマ:野球

      楽な監督です。今日は雨の日の室内練習について記事にします。

       

      いきなり筋トレ

      多くの監督さんが行っているのではないでしょうか。校舎内で筋トレを行う。しかも思いついたように。365日あるなかで何日かはわかりませんが、多くの日が雨です。雨の日の練習はもっと工夫を凝らした方が選手にとっても有益になると思います。

       

      1日くらいじゃ筋肉にならない

      日頃から筋トレを行っているチームならそれは効果があがるかもしれませんが、雨だから筋トレ。それでは筋肉にもなりません。むしろ怪我のもとにもなるでしょう。

      技術練習を行う

      狭い範囲でいいんです。ボールを置いてそれを次々に低い姿勢で捕球する。それだけでも、守備の練習には十分です。ピッチャー出えば膝をついてネットに向かって軽く投げるだけで指先の感覚も鈍らないですみます。タオル持ってシャドーは古いです。

       

      筋トレは大切なのはわかりますが、定期的に行わないと効果が発揮されません。雨の日と朝練は技術練習を行うとよいでしょう。

      Posted by : 楽な監督 | 采配 | 05:04 | comments(0) | -
      指導者は安全衛生責任者
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        JUGEMテーマ:野球

        楽な練習監督です。野球のチームをやっていれば、1度は起こる事故。昔は怪我したり、事故を起こせば選手同士の責任でしたが、最近では違います。

         

        安全な練習を行う

        厳しい練習でも、疲れているときに追い打ちをかけて精神力だけを測ってもたしかに意味はありますが、それだけのリスクがあることを認識してください。また、道具を扱うときは周りに誰も居ないことを確認するなど、徹底してください。

         

        バットの素振りで誰かを殴ったなんて話になりません。

         

         

        責任は監督にあります

        どんな事故でも責任は監督にあることを忘れないでください。一生懸命やっている選手が故障した。そこにも何か負荷をかけすぎたなどを考えてください。

        Posted by : 楽な監督 | 采配 | 09:19 | comments(0) | -
        本当の遠投の測り方
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          JUGEMテーマ:野球

          楽な練習監督です。今回はチームでもおなじみの遠投の計測方法をご説明いたします。おつきあい下さい。

           

          遠投を測定する意味

          選手がいかに肩が強いかを測定するために、行われる遠投です。どれだけ、ボールを遠くに飛ばせるかによって選手起用にも影響してくるでしょう。

           

          っというのが一般論です。なので、投げ方も自由で、白い線を超えない様に助走をつけて思い切って投げます。

          はたして、それで意味があるのでしょうか。

           

          チームで欲しい肩とは

          もちろん、送球によってアウトを取ることですよね。そのために逆シングルから1塁に強い球を投げてアウトにしたり、タッチアップの際にカットマンまで正確に素早く投げれたり。実践的な部分では、何らかの動作の直後に、「投げる」という動作が加わります。

           

          そのため、肩と一概に言いましたが、何種類か強い肩の定義を作ってみましょう。

           

          強い肩の測定方法と定義

          球が速い

          これは一番わかり易いのではないでしょうか。初速が早ければある程度遠くまで飛ばすことができます。

           

          ノーステップスロー

          これが案外抜けているところですね。ノーステップでも下半身と上半身を上手く使えば遠くに飛ばせます。つまり、バランスが良いかどうかを測ることができ、肩が強いといえるでしょう。

           

          素早いステップスロー

          ボールを地面に置きます。そこへステップして素早く投げます。これはいかにコンパクトな動作で遠くまで飛ばせるかを測るものです。肩は強いがモーションがでかければ、実践でなんの役にも立ちませんよね。

           

          以上3つが強い肩の測定方法と定義です。

           

          低いボールを遠くまで飛ばす

          遠投は角度をつけて、放物線を描くようにすることにより、遠くへ飛ばします。しかし、放物線を描くような投げ方は実践ではまずないでしょう。それよりか、低いレーザービームの方がよっぽど実践的であることがわかります。

           

          学校のネットに継ぎ目はないですか?それを(高さ)を超えないでどこまで遠くへ飛ばせるか実験してみるといいかもしれません。

          怪我のリスクもその方が低くなりますし。レーザービームの練習にもなります。

           

          遠投時に100%で投げさせない

          遠投は本当に怪我リスクの高いものですので、全力は控えましょう。なので、あえて動作制限をかけることで、全力で投げさせることを防止する効果があります。

           

          ちなみに私は遠投で肘を壊しました。そんな人はゴロゴロいますので、計測自体もやるかからないか判断するべきですね。

           

          まとめ

          より実践的な動作をすることで、選手が持っている実践力を見ることができます。ただ、漠然と、キャッチボールを見ているだけではなく、少し工夫を加えることも重要でしょう。

           

          Posted by : 楽な監督 | 采配 | 07:30 | comments(0) | -
          2016年夏甲子園守攻撃の部
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            夏の甲子園からしばらく経ちましたが、観戦していて自分のチームに落とし込める事を考察してみました。

            ・金属バットの優位性
            ・ヘッドスピードと振りぬきの大切さ
            ・チーム統一の狙い球の設定
            ・内側からバットを出す
            ・盗塁サインの乱用
            ・バントサインの乱用

            などが今甲子園の特徴かと思います。それぞれ、どのような意味があり、自分のチームにどのように反映させていくかを記事にしたいと思います。

            金属バットの優位性



            守備の部においても紹介させていただきました
            2015年夏甲子園守備の部

            ヘッドスピードと振り抜きの大切さ


            金属バットを使用しているとはいえ、ボールと衝突するときのヘッドスピードが最大になるように設定しなければならない。これはプロでも悩むことなので最も難しい。しかしながら、衝突する時だけスピードを上げるように意識することが必要。よくありがちなのが、ボールに負けるな!という指導であるが、選手からするとプッシュバントのイメージで面が平行的に動くことを意識してしまうので、注意!
            ゴルフの動画ですが、この方がおじさん皆様にはわかりやすいのではないでしょうか。


            [動画有り]ヘッドスピードを上げるコツコツ練習法

            振りぬきについては、ともかく中途半端なスイングを辞めるように指導するといいと思います。意識で変わります。空振りは恐れずに。ともかく、ポテンヒットでもいいのでチャンスを拡大する為にはヘッドスピードと振りぬきができる打者は量産率が高いです。

            チーム統一の狙い球の設定



            甲子園では事前のビデオ研究ができますが、通常の試合ではそのような事はできないでしょう。だからといって、2ストライクまで見ろというのはクビを締めているだけです。ご存知のとおり、ファーストストライクを叩くことが一番打率が良いです。ポンポンストライクを取ってくる投手なら、恐れることなく1順目は個人にまかせて、2順目以降は高めのストレート狙い、カーブ狙いなどチーム統一のカンタンな設定が必要です。ただ、外スラを狙うのは辞めた方が良いでしょう。引っ張る癖がつきます。基本的には逆方向に強い打球が打てるカーブ等を狙うと投手は非常に嫌になります。

            内側からバットを出す



            外側からのスイングでも当然、打てるのが金属バットです。試しに、竹バットではなく、木製バットで打たせてみるのも良いでしょう。外側からのスイングのバッターは差し込まれるとすぐにバットを折ります。すなわち詰まっている証拠で、逆方向への強い打球が打てない為に、ヒットゾーンが50%に半減されてしまいます。
            とりあえず有名選手のスイングを研究してみるのも良いと思います。

            盗塁サインの乱用



            盗塁サインは投手交代くらい緊張する場面です。特に「走れれば走っていい」「遠塁許可」などのサインを使っているチームは選手が盗塁に慣れていないと、相当難しいです。1塁ベース上で「嫌だな」っと感じるのがオチです。
            超有名どころのお話になってしまいますが、走塁でかき回す健大高崎が書籍になってますので、参考にしても良いと思います。日頃から、足が遅い選手でも強制的に盗塁させてコツと気合を叩き込むことが必要です。

            バントサインの乱用



            バントは進塁の第一選択肢です。なので、手堅いと呼ばれOBや父母会からも突っ込まれることが無い作戦です。ただ、相手にアウトを1つ献上することになることを忘れてはなりません。ヒットでつなぐことが理想なのを忘れないで下さい。特に、ランナーが出れば、ポジショニングがセンターラインによるのでヒットゾーンが広がります。強いゴロを打てば、率が上がります。叩きつける時にダウンスイングにならない様に注意して下さい。基本はレベルスイングからアッパースイングです。ダウンスイングに良いことはありません。内からバットが出ることがダウンスイングに見えるので、昔から少し勘違いされていると思われます。
            それぞれの野球統計学を参考にしてみると良いと思います。

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            バッティングで勝つには相当な運も必要です。確かに打撃練習は必要ですが、守備練習を多く、打撃練習の少ないチャンスをものにする、そのメンタルも大切なことを選手に伝えた方が良いでしょう。

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            戦略的なバッティングと走塁術がよくわかる 野球 攻撃・走塁事典 (LEVEL UP BOOK)

            戦略的なバッティングと走塁術がよくわかる 野球 攻撃・走塁事典 (LEVEL UP BOOK)

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            Posted by : | 采配 | 09:58 | comments(0) | -
            野球統計学〜セイバーメトリクス〜
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              野球にはセオリーがあります。そのセオリーが本当に得点に1番近い采配なんでしょうか。いささか疑問です。近代的な野球になってからは大昔のセオリーは得点を得ることに近い存在ではないでしょう。

              野球はゲーム

              すなわち将棋やチェスといったコマを扱うゲームに類似しているところがあります。
              これらのゲームには参考書があって本を読みながら1人でプレーする人もいるくらいです。

              では、野球にはそのような参考書はないのでしょうか。

              いえ、あります!

              野球史は古く、近代野球になってからもデータは山ほど蓄積されています。それらを数学的に分析して統計をとったものが

              野球統計学セイバーメトリクス

              です。監督さんならこの基礎知識を知っていることで采配をする自信にもつながります。
              セイバーメトリクスの本は意外と少ないようで多い。しかも、数学的に羅列されているものが多いので文章化されている書籍をご紹介したいと思います。

              ?

              ?

              http://ping.blogmura.com/xmlrpc/n8y89a1x2vpo

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              Posted by : | 采配 | 05:03 | comments(0) | -
              草野球の打順の組み方
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                これは草野球にのみ通用するやり方ですが、みなさんはどのように打順を組んでいるでしょうか。
                恐らく上位5名は比較的上手な選手を揃えて、かつ、長打のある選手を4番に据えていると思います。

                単純に上位に集めると得点シーンが上位だけになってしまうデメリットがあります。

                基本、草野球は失策、四球と出塁機会が多いはずです。

                そこで、誰でも出塁できることを考えれば、1番下ら9番までに打てる選手をまんべんなく配置することが効率的です。

                ただし、大切なことがあります。野球統計学において1番うまい選手は2番に置く事が得点確率が高まります。
                打順・打線の作り方〜2番打者編〜
                http://baseball-manager.at.webry.info/201504/article_5.html

                また、4番バッターは必ずといっていいほど深い守備位置をとります。じゃあ4番に安打製造機を配置するのも手でしょう。

                まとめると、
                ・バラバラな打順
                ・2番打者最強
                ・4番打者安打製造機

                得点が入らないチームは下手くそが続きピッチャーの緊張感が途切れる打線です。簡単なのでぜひ実践してみてください。

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                Posted by : | 采配 | 05:29 | comments(0) | -
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